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バードウォッチング入門

木の表面

​PICK UP NEWS

ミヤマホオジロのアンケート集計結果

アンケートのご回答ありがとうございました。難易度3になる最優先候補種となりました。
バードウォッチングの服装・持ち物のページを公開しました。

初心者講座第4弾!バードウォッチングの服装・持ち物のページを公開しました。ご覧ください。
バードウォッチング.comの紹介ビデオを作りました。

お楽しみください。「ページを開く」を選択すると、YouTubeのリンクに飛びます。
バードウォッチング入門ページをつくりました。

随時更新予定です。お楽しみに!
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​妥当だと思う難易度は?

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ミヤマホオジロ

​ミヤマホオジロ

【参考】

難易度2
​ミサゴ・オオルリ

難易度3
​コムクドリ・ヨシガモ

アンケート結果!

 昨年度末から実施されたミヤマホオジロの難易度設定に関する集計にご協力ありがとうございました。
 集計の結果をここに公表いたします。

投票数:30票
有効投票数:20票
※同一ユーザーによる重複投票が10票
「2が妥当」票:6票

「3が妥当」票:14票


 アンケートの結果をもとに、ミヤマホオジロの難易度設定は3になります。
※ただし実際に難易度が変更されるのは、別の難易度3の野鳥が難易度2となることが投票により確定し、難易度どうしの交換が可能と判断された場合のみです。(3種以上の玉突き交換を含む)
 難易度3の野鳥の中で難易度2の候補になる野鳥があるとお考えの方は、フォーラムにて情報を交換いたしましょう。

観察難易度

入門種

かなり容易に見られる身近な種類。

​市街地でも見られる種類が多い。

全57種。

初級種

自然環境の中で比較的容易に見られる種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計117種。全60種。

上級種

ある程度の情報がないと観察が困難な種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計267種となる。

全80種。

超級種

全国的に個体数が少ない旅鳥など、上級種よりもさらに観察が困難な種類。全62種。

超珍種

レベル6よりさらに観察が珍しいとされる種類。主に日本全国で年間に数羽観察される程度の種はここに含まれる。全54種。

稀少種

主に1年~数年に1度程度しか観察記録がない種類。そのため多くは迷鳥である。そのほとんどは特定の図鑑にしか掲載されていない。全52種。

最難関種

観察が至極困難な種類。過去1~数例しか観察されていない種、死体の記録しかない種がこれに含まれる。再発見の期待を込め、絶滅した種類も含めた。全68種。

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情報不足や亜種の命名などの理由により、判定が困難、または判定すべきではない種。全1種。

中級種

​ある程度整った環境の中で時折観察される種類。特定の地域でなければ観察が不可能な種も含む。全70種。

珍種

一般的に珍鳥と呼ばれる種類。舳倉島や南西諸島などの離島でも観察が容易ではない種類も含まれる。全56種。

超稀少種

主に過去数例~十数例程度の記録しかなく、近年観察されていない種類。およそ490種以上掲載されている図鑑でなければ登場しないものがほとんどである。全73種。

※本難易度判定は2017年6月現在における個人投稿のブログやホームページなどを基に判定したものが基準となっている。本サイトの難易度の分割方法、観察難易度名、種の難易度判定は、あくまですべて管理人による独断によるもので大きい。そのうえで、閲覧者アンケートによって変更も加えられ、より客観的な評価に近づけている。

※種の難易度判定の根拠となったデータも一緒に掲載している種もあるが、その内容自体、事実に基づいたものである保証はないため、あくまで参考程度に見てほしい。

難易度調整
難易度更新
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